むちうちで悩んでいませんか?
当院は、『紫原田中整骨院』として交通事故等での、むちうち・頚椎捻挫・腰椎捻挫・打撲などの症状に専門で対応いたします。
交通事故専門対応
交通事故でのむちうちの症状はさまざまです。
肩こり、手足のしびれ、ふるえ、だるさ、ふらつき、頭痛、吐き気、集中力の低下などなど。
もし、医療機関で異常なしと診断され、自覚症状がない場合でも、2~3日後から症状からあらわれ、だんだん強く、痛みを感じるようになる場合もあります。
むちうちは、慢性的に苦しめられる病気になるおそれもあります!
・・・当院では、まず一度無料相談をさせていただきます。ぜひお電話ください。
当院での治療の流れ
1.問診
事故の状況、体の痛み、不安に思うこと・・・などお話を聞かせてください。
2.全身の状態を確認(西洋医学的検査)
写真の撮影や歩行、日常生活動作、疼痛(とうつう)誘発検査など。
3.東洋医学的検査
脉診(脈診)、腹診、舌診。経絡テスト
4.カイロプラクティック的検査
姿勢検査、脳脊髄液還流検査、骨盤・骨格検査
5. 結果
○何がいちばんの原因か!
○治りが悪いのはなぜか!
○症状の軽減方法、見極め!
患者様との相談のうえで治療法の選択をしていきます。
★患者様とお話ししながら、その日の体や心の状態と経過を考慮し、ていねいに治療いたします。
治療後は毎回、患者様にも状態を確認していただきます。
痛みや悩みに患者様の立場になって、全力で対応いたします。
まずは、お気軽にお電話ください。
治療費について
○交通事故で保険会社や自賠責保険が適応される場合、自己負担ゼロで治療が受けられます。
○また、示談がお済みで、ご自身の健康保険での治療の場合は、基本、実治療になりますが、お医者様からの診断書(当院規定)の発行がございますと、一部、保険取り扱いができますので、まずはご相談ください。
むちうちについて
○自動車での追突や衝突によって、首部やその周辺の打ち身、ねんざなど起こる症状。スポーツなどでも起こる場合があります。
「頚椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頚部症候群」などと呼ばれる。
分類
◎頚椎捻挫
首の周りの筋肉や靭帯の捻挫。多くはこの種類である。
◎根症状型
頚椎の並びに、ゆがみが出ると、神経が圧迫されて症状が出る。首や腕のしびれ、だるさ、後頭部や顔面の痛みなど。これらは、咳やくしゃみをしたり、首をまわす、横に曲げる、首や肩を一定方向にひっぱったりすると強まる。
◎バレーリュー症状型
後部交感神経症候群ともにい、頚椎に沿って走っている椎骨動脈の血流が低下し、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などの症状が出ると考えられている。
◎脊髄症型
頚椎の脊柱管を通る脊髄が傷ついたり、下肢に伸びている神経が損傷されて下肢のしびれや知覚異常がおこり走行障害が現れたりする。また、ぼうこう、直腸障害が生じて尿や便が出にくくなるケースもある。
◎脳髄液減少症(低髄液圧症候群)
髄液圧が急上昇した時、クモ膜が裂けることで、脳脊髄液が減少し出る症状。不定愁訴がそれに相当。これらの症状は天候に左右され、気圧の変化に応じて症状も変化する。